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カテゴリー:食べ歩き

満を持して名古屋ネタを!地下鉄今池駅を出て徒歩で北上すること約15分。そこに「松寿庵」はありました。

実は前日TVで見て、どうしても行きたくなり居てもたってもいられなくなったわけです。思ったらすぐ動け!ですね(笑)

まずは十割蕎麦(生粉打ちせいろ)を注文。普通十割蕎麦というと、いわゆる繋ぎが悪く麺線にするのが難しくて、食べてもボソボソ感があるイメージが強かったのですが、ここは違いました。というのも、まずは特殊なミキサーみたいなもので練っているそうなんです。しかもそれがアメリカのNasa(航空宇宙局)と何かしら関連のある機械らしいのですが、ようわかりません(笑)

ご覧のとおり丸いザルに乗った蕎麦がそれです。麺線が当然短いかと思えば、イヤしっかりした細くて長い麺線なのには驚きました。しかも香りがあり、しっかりとした歯ごたえなのです。これまで食べてきた十割蕎麦とはまったく違います。こいつぁやられた!

角型のせいろに乗った方は更級せいろです。もちろん1杯で終わらないのがボク!その日も貪欲に攻めましたよ(笑)更級とは、蕎麦の実の中心部分だけを使い麺線にした白い蕎麦で見た目は透明感があり、まるで冷麦かソウメンのよう。十割蕎麦より香りは落ちるものの、その分ほんのり甘みがあるのです。どちらが旨いかというのは、食べた人の好みの違いですね。

又、汁もわりと万人向きで、醤油の角が取れて丸みがあり、甘目に仕上げられています。とにかく丁寧な仕事をしていることには間違いありません。これでどちらも720円とは驚き!

店はキレイだし、仕事は丁寧だし、蕎麦は旨いし、これなら名古屋で話題になるのも解りますね。とにかくやられましたm(_ _)m

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ああああ!っというまに2013年も一か月が経ちました。もう12分の1かぁ~~ そろそろ今年の年末の支度でも考えないと(笑)

世の中にはヒット商品がたくさんあります。画像もその一つ、ネスレ日本のバリスタです。近年一般の家庭でもコーヒー豆を挽いて香りの良い入れたてを飲むことが多くなってきました。そうするとインスタントコーヒーの売り上げが必然的に落ちることになります。そこで考えられたのがこの商品。

インスタントコーヒーでありながら、圧縮して出すエスプレッソや、わざわざ泡立てるカプチーノ、はたまたカフェラテなど全部で5種類の味が楽しめるマシン。これが大手家電屋さん等でバカ売れして、品切れが続いているヒット商品なのです。

どうせインスタントなんだろうとバカにしてはいけません。インスタントだと意識しながら飲んでも、これがまた旨いではないか!しかも手軽に1人前ずつ飲めるからロスはないし、後の掃除も簡単。これはイイ!

よう考えたもんですわ~~ネスレ日本さん。うちも見習ってヒット商品を出したいものです。

 

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しばらくアップをサボってました。別にネタがなくなったわけでもありませんが・・・体調不良のため休養してましたとでも言っておきます(笑)

名古屋は栄のプリンセス大通りから、ボーっとしていると絶対に通り過ぎてしまうほどの細い道をちょこっと入ると、そこに「こくや」はあります。

7~8年前、地元ラジオ局とタイアップして作ったカップ塩ラーメンが大ヒットしたのをキッカケで知ることとなり、当時すぐ自分の足で確かめに行ったのが初めでした。久しぶりに足を運んだのですが、当時と変わらず店の中はシックで落ち着いた雰囲気。経営者も変わらずのままでした。

以前来たときと同じ、この店お薦めの塩ラーメンを注文。見た目もそのままでしたが、果たして味は・・・やっぱり当時のまま。思わず笑顔(^^)カウンターだけ8席くらいで、とにかく店が清潔感に溢れ、そしてまたイイ仕事をしてるんです!

多加水で練り上げられたと思われる透き通った極細ちぢれ麺を箸で持ち上げると、自慢の塩スープが程よく絡みつき、麺とスープの相性はピッタリ!トッピングのチャーシューやメンマ、煮卵も旨いのですが、それすら食べることを忘れてしまうほどのイイ仕事。見た目もキレイです。

駐車場はなく、立地的にも大通りではない。まさにマニア好みの店といってもいい。お客も極端に多いとは言えませんが、良い仕事を長く続けていくことに意義があるのですよね。

塩ラーメンが旨い店は他のラーメンを食べても旨いと言われる典型的な店「こくや」でした。

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♪スガキヤスガキヤ好きだがや~~みんな大好きスガキヤラーメン~♪ この地方ではご存じ!スガキヤのラーメン。どこへ行っても街中やスーパーのフードコートなどに必ずあり、もうネームバリューはバツグンなのです。

このラーメン、まずは値段が安い!なんといっても300円ちょっと。しかしラーメン通のボクにとっては物足りない。それはスープがシャビシャビなのです。一見豚骨風なのですが、コクや香りがなく、麺もスープと合ってるとはいえないし・・・まぁ300円ちょっとじゃあ仕方ないか(笑)でも半熟卵とメンマは普通に旨かった。

このスガキヤさん。夏の冷やし中華「リンゴはちみつ冷やし中華」はすごいものがあります。スーパーに置いてあるだけで、お客様は値段もろくに見ず、それを買って行きます。地元TVやラジオでのCMの影響はそりゃあスゴイからなぁ。大したものだと思います。

こんな負け犬の遠吠えをしているようじゃボクもまだまだのようです(笑)

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久々にラーメンネタです!大阪周辺に数多く店舗を構える「ラーメン亀王」梅田店。ここも親しい知人から聞いてわざわざ行ってみました。

もともと九州ラーメンとして店舗を増やしてきたようですが、見た目も味もまさに九州ラーメンそのもの!しかし食べると、見た目とは違って意外とあっさりした味にビックリ。いつもスープを残すボクも飲み干すくらい。しかも今までに食べた九州ラーメンの中でも麺はいちばん細いと思われ、そのスープとの相性もピッタリ。まさに個性を主張する一杯でした。

梅田ということもあって当然人通りは多く、場所的にも良いのですが、人気店の理由はそれだけではありません。店員の対応がよく、しっかり教育されていて食べていても気分がいい!さすがです。

人気店は人気店!それなりの理由がちゃんとあるんですね。また食べに入りたくなる店「ラーメン亀王」。勉強になりましたm(_ _)m

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蕎麦ネタをもう1つ!豊橋市内岩田町にある、そば藤です。ここも親しい知人(グルメ)に以前から勧められていたのですが、なかなか行く機会を得られず、先日やっと食べに行くことができました。

ボクが注文したざる蕎麦は白っぽい蕎麦粉、いわゆる更級粉を使用した蕎麦と少し黒っぽい蕎麦2種類の相盛りです。

まず汁をつけずに白っぽい蕎麦を一口すすると、更級粉なので香りはあまりありませんが、特有のほんのり甘い味が分かりました。麺の太さも中太切りなので硬さと歯ごたえはしっかりしたもの。まったくボク好み!

黒っぽい蕎麦の方は適当に蕎麦殻が散らばってザラつきがあり香りの強い麺線。甘さは少ないものの、やはり硬さと歯ごたえはバツグンでした。汁の味も万人向きです。

味はもちろんですが、まず品物の出し方、器のセンス、それと盛り付け方が丁寧なんですよね。店のご主人も親切丁寧に蕎麦の説明をしてくれ「汁につけず、まず塩だけで食べてください」とか、美味しい食べ方を勧めてくれました。自分で打った蕎麦をベストの状態で食べて欲しいというのは当然のこと。同じ職人として理解できました。

大手チェーン店が増え、個人経営が苦戦している昨今、職人の仕事に拘って人気を得ている、そば藤さん。うちと考え方が似てるところに共感。これからもお互いに頑張りたいものですね。

あ!温かい天ぷらうどんも薄口醤油をベースとした汁で旨いですよ・・・ついでに書いたわけじゃなく(笑)イイ仕事をしている「そば藤」の紹介でした。

 

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2013年、一発目は豊川市にある手打ち蕎麦の「玄子」(くろこ)の紹介です。ここは親しい知人に紹介されて行ってみたのですが、予想以上に素晴らしい仕事をしていて驚いたほどです。

場所は市の中心から外れた田舎というか、畑の中にぽつんと佇む農家のような感じで、今どきのカーナビを使わないと迷うほどです(笑)

時は昼過ぎ1時ごろ。ボクらが入ったときは数名のお客がいただけなのですが、その後どんどん増えてほぼ満員になりました。普通1時を過ぎれば徐々にお客も減っていくのですが、それはまぁ不思議な光景で、やはり人気店ならではだと思いました。

ボクが注文したざる蕎麦は、国産の蕎麦粉を8対2で混ぜただろうと思われる食感で、適当に蕎麦殻が入り香りもよく、さらに表面のザラつきも程好くあり、麺の硬さと歯ごたえは全くボク好み。一口しただけで感動でした。それプラス、蕎麦の上に乗っている葉は蕎麦の新芽。店に入る前、横の畑にさり気なく植えてあるのを発見しました。オシャレですよね~鴨だし蕎麦もメニューにありましたよ。

デザートには、蕎麦がきのスイーツ。蕎麦がきは普通、麺つゆにつけて食べますが、それをスイーツで出すとはボクにとっては画期的でした。もちろん砂糖で食べても美味しいのは分かっていたのですが、まともなメニューとは、これはやられた!またまた感動。

食べ物って、人によって旨いかそうでないかの感想は十人十色ですが、ここは良い仕事をしている店には間違いありませんでした。場所が良い悪いは関係なく、まず良い仕事をして、しかもそれが美味しければ何処からでもお客は来てくれるということを再認識。厳しいこの時代、どう生き残っていくかを教えてくれたような気がしました。

初心に帰らせてもらった「玄子」に感謝ですm(_ _)m

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2013年 新しい年の幕開けです!今年も、みうらや製麺は国産小麦粉を中心とした拘りの商品を作っていきたいと考えております。消費者の皆様に喜ばれるよう日々精進してまいりますので、本年もどうか宜しくお願い致しますm(_ _)m

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2012年 最後の投稿となりました。自分の年齢が増えていくごとに一年が早く感じられます(笑)

ここ渥美半島では、年末になると昔から煮かけ蕎麦(又は田舎そば)を食べてきました。しかも普通よりちょっとだけ幅の広い蕎麦。色も白っぽいのより蕎麦殻が混じった、やや黒いものが好まれます。

地元で採れた野菜をフンダンに使い、温かくして食べると、それはもう頬っぺたが落ちるほど旨いだよ(ここら辺の言い方w)どこの家も基本的には味は似てるものの、入れる具はそれぞれ工夫を凝らす、まさにオフクロの味なのです。

旧渥美地区では大晦日はこの蕎麦を食べる日なのです。もちろん今晩ボクも食べますよ。七味などをかければ最高!渥美半島が誇るソウルフードなのです。

皆様、良いお年をお迎えくださいませm(_ _)m

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一蘭でラーメンを食べたあと、同じ道の並び2~3件隣りにあった山本屋へ・・・入ってしまいまった食いしん坊のボクでした(笑)

ここは名古屋でも有名な味噌煮込みうどんの老舗です。味噌煮込みうどんといえば名古屋メシ(きしめん、味噌カツ、ひつまぶし、手羽先、あんかけスパ等)の一つ。その中でもここの味噌煮込みうどんは麺がとっても個性的なのです。

まず熱々の土鍋のフタを取り、それを小皿代わりにします。まだグツグツ煮えたぎっている汁をレンゲで一口すすると、八丁味噌のコクと深みのある甘みが一気に口の中に広がります。う~ん やっぱり老舗の味だ!旨い。

うどんは、いつものように硬さが際立つ、簡単にいうと半生状態。おそらく初めて食べる人は生ではないか?と驚くだろう。しかし何度も食べてるうちに、それがクセになるんだなあ(笑)

トッピングはどうでもよくなるほど、うどんを食べるのに夢中になります。何でもそうですが、こういった個性の強いものは、反対に好きではないと言う人も少なくありません。しかし、個性の強いものは世の中では大きな支持を得るのも事実なのです。

さすが老舗!激戦区の中で長年続けられる理由がここにもありました。

 

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