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カテゴリー:食べ歩き

ナザレ!ちょっと変わった名前のうどん屋さん。ここは新城市のやや東側、しかも国道151号線からちょっと入った郷中にあります。大通りに面してないので、通りがかりに寄ることは不可能なのに有名人も来る人気店なのです。人気があると聞けば、すぐ行きたくなるのがボク(笑)

営業で豊橋、豊川方面を回ったあと、ちょっと足を延ばして新城の奥まで約30分。ホントに分かりにくかったけど、前の夜に地図をみた甲斐があり、また看板も出てたおかげで迷わず辿り着くことができました。

ここは自家製麺で、しかも茹でたてを出してくれます。まずボクが注文したのは、ざるうどん。いつものパターンだね(笑)冷たい麺は食感や舌触り、また歯ごたえがよくわかるのです。注文して約10分、意外と早めに出てきました。ご覧のとおり、やや細目で少しだけ澱粉質が感じられるうどんです。茹でたて、細目とあってつるみがあり舌触りがいい!ちょっと柔らか目のうどんだが、ざるうどんだけなら3杯はいけそうだ(笑)

いつも一杯では終わらないのがボク!次は温かいうどん。ここの名物ナザレうどんです。まずは四角形の器、白醤油をベースにとろみのある汁が斬新。名物の意味が解った気がしました。

しかし、こんな人気店でも来週には長年続けた店を閉めてしまうそうです。理由はわかりませんが聞いてビックリ!慌ててアップしたってわけです。

良い仕事をしている。誰もが認めるであろうナザレさん。お疲れ様でした。またいつの日か店開けてくれないかなぁ(^^)

 

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日帰りお上りツアー。思いつきで、その日の午後家を出ました。行きの新幹線では通路を挟んで隣の座席に中華で有名な陳健一氏がマネージャーらしき人と座っており・・・だからといって別に得したわけでもないけど(笑)一緒に並んで品川駅に降りました。

半日でラーメン3杯、蕎麦1杯、珈琲1杯、充実感を残したまま夜の東京駅へ。先日、丸の内側の駅舎がリニューアルされたということで、わざわざ見に行ってきました。

やはり百聞は一見に如かず!聞きしに勝る夜景。人がたくさん集まる場所、旨いお店に客が集まる理由を探しに足を運ぼうと、今後ますます意欲が湧いた半日旅でした。

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銀座へ行ったついでに、もう一つ!蕎麦を食べたあとは、やっぱりコーヒーが飲みたくなります。都合の良いことに銀座でも有名な老舗珈琲店がすぐ近くにありました。

夜の銀座は初体験(笑)でもコーヒーくらいならどこで飲んでも同じだろうと思い、入った店が椿屋珈琲店です。ところが田舎の喫茶店とは雰囲気がちょっと違う。店内は木を基調とした造りになって落ち着きがあり、客層も大人大人って感じ。しかも出勤前のクラブのママか、はたまたホステスさんか、和服を着た女性がけっこう居ましたよ。田舎者はちょっと緊張(笑)

店員さんが来て注文を取るのですが、ボクはどういうふうに頼んだらよいのか、それすら分からなかったので、ここのお薦めコーヒーをオーダー。それが画像の一杯です。

店員さんがテーブルまで来てわざわざサイフォンから注いでくれるのですが、その接客態度といったらまぁご丁寧w さすがの演出です!競争の厳しい立地条件の中で長年続けられる要因の一つを見ました。

昼間、東京ラーメンショーで歩き回ったせいもあり、しばらく力を抜いてマッタリとした時間を過ごすことができました。

いざ会計・・・一杯1000円近いw どうりで接客や雰囲気がいいはずだわ。コ〇ダなら2杯半は飲める(笑)でも、そこが銀座の豪華さであり、恐ろしさでもあるんだなぁ(笑)勉強させて頂きましたm(_ _)m

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東京へ行ったついでに、時間のある限り行きたい有名店は行く!ボクの主義である。

東京ラーメンショーの会場で、たった3杯のラーメンを食べたあと(笑)銀座へ繰り出し、立ち寄った蕎麦屋、その名も「よし田」。銀座には他にも「田中屋」がありますが、ここも超有名な蕎麦屋なのです。

夜7時ごろだったと思うのですが、店の中はお客でいっぱいでした。先の「神田まつや」もそうだが、東京というせいか、やたらお客の多さが気になった。旨さはお客の数で決まるというが、はたして旨いのだろうか?

ボクはいつものように、ざる蕎麦を注文。見た目は「神田まつや」よりは良い。蕎麦自体も透き通って水気があり、適当にそば殻も見えて期待大。いざ実食・・・しかし蕎麦の香りが特に良いわけでもないし、食感も普通。これで人気店の蕎麦なのだろうか? またまた負け犬の遠吠えかと悩んでしまいました。

一緒に行った友人は、ここの名物「ころっけ蕎麦」を注文。蕎麦屋なのに、ころっけ?とは思ったものの、一番人気らしい。友人から、ころっけを少しもらって食べると、ころっけというより硬めの厚揚げ?まあそんな感じだが、それなりに旨い(笑)

食の好みは十人十色。やはり人口の多い所で商売はやるもんだなぁと再確認しました・・・・・わおおおおおん(負け犬の遠吠え)ww

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東京ラーメンショー2012 この会場での最後の一杯は、中本with池袋KING KONGがプロデュースしたラーメン。これはかの有名な蒙古タンメン中本二代目の白根誠氏と東池袋の大勝軒二代目の飯野敏彦氏がコラボした「辛みそタンタン麺」なのです。

今年の会場は、あっさり味のラーメンが多かったのですが、ここはガッツリ味で真っ向勝負していた数少ない店です。

ご覧のとおり、豚ひき肉がたっぷり入った有名な中本風タンタン麺。濃厚豚骨スープを中本秘伝の味噌ダレと、すりごまでコクのあるスープに仕上げたそうです。

一口すすると予想とは違い、辛さをやや抑えたスープになっており意外にマイルド。それに合わす麺は、太麺に限りなく近い中太麺。ガッツリスープに負けないモチモチ感が印象的で、やはりよく考えられていました。

東京のラーメン店の中でも屈指の二人。その二人がコラボすれば新種のガッツリ味が出来上がることに、当たり前ながら驚かされました。

又、店員さんが素晴らしい!客一人一人に感謝を込めて大きな声で「ありがとうございます!」を連発してました。たくさんあるラーメン店の中で、うちを選んでくれて、という意味なのでしょうね。その気持ちがひしひしと伝わってきました。これはどの商売にも繋がる「初心」だとボクは思うのです。

それにしても社長の白根さん、どう見ても若いころ暴〇族だったんじゃぁ?(笑)でも、その気合いは間違いなく会場一でしたよ!

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東京ラーメンショー2012 2杯目は、かの有名な、ちばき屋と日本ラーメン協会がタイアップした、銀座鯛干し中華そば塩味です。

このラーメンは、銀座という特別な街に集まる洗練された大人達のためにと、そんなラーメンをイメージして作り上げた1杯だそうです。

会場入りしていきなりの2杯目だったのですが、ボクの腹はまだまだ余裕がありました(笑)ご覧のとおり、あっさりとした塩味になっており、まずはいつものようにスープを一口すすると、鶏ガラでもなく、豚骨でもなく、クセのない上品な香りがしました。まさにそれが鯛干しをベースにした香油スープなのです。ボク好み!

麺は、やや平たい形状の中細ちぢれ。このスープに絡みやすく平打ちちぢれになってるところはさすがですね!この麺もやっぱり表面がつるつるした食感があまりありませんでしたが、それが反対にスープの旨みとバランスよくマッチしてました。

ラーメンの味にも流行り廃りがある中、その原点を忘れない、まさに銀座にふさわしい高級感漂う一杯。ちばき屋さん、日本ラーメン協会さん、よう考えましたね。

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東京ラーメンショーの会場を訪れて、まず最初に食べたのは、信州麺友会の「幻の王様中華そば」。その日の朝、TVでこのラーメンの紹介をしていたからです。

信州で愛された伝統のこの中華そばは、大人気にも関わらず、たくさんの人々に惜しまれながら閉店した、その町の「王様中華そば」を再現したいという気持ちから信州麺友会が出品したそうです。

ご覧のとおり、オーソドックスな醤油ラーメンなのですが、一口スープをすすると鶏ガラベースで深みのある醤油の中にパンチの効いた黒コショウが味を主張していました。そのスープに合わせた麺は中細ストレート。麺の表面は極端にツルッとしておらず、独特のスープを充分に絡ませる仕組み。表面がツルッとしすぎるとあっさりスープは麺に絡みにくいのです。さすがよく考えています。

また、まな板を使わず斜め切りにした長ネギはスープが染みこみ、甘味が一段と出てラーメンの一番の引き立て役となってました。トッピングもシンプルなのにGoo!

今は無き信州の幻のラーメン店。そこのオヤジさんは自身が65歳になったら商売をやめようと決心していたそうです。それは年中無休の商売の大変さ、人間らしい生活がしたかったからだと、しみじみ言っておられました。同じような経験があるボク自身もよーく気持ちが解ります。

惜しまれながら引退なんて最高だよなぁ(^^)

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東京ラーメンショー2012に行ってきました。駒沢オリンピック公園中央広場に着いたのは夕方5時半ごろ。辺りはすっかり暗くなってましたが、そこにはラーメン好きの人たちがたくさん集まっていました。

今年は第一幕が10月26日~30日、第二幕が10月31日~11月4日(日)まで開催されています。時間に余裕のある人は最終日まだ間に合いますよ。

その日、会場に着くやいなや、いきなり3杯のラーメンを食べさせて頂きました(笑)報告は後日!

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またまた東京ネタです!たま~のお上りさんなので(笑)

手打ち蕎麦で超有名な神田まつや。ここは創業が明治17年というから、かれこれ130年ちかくになる老舗です。

ボクが訪れたのはちょうどお昼。以前からどうしても食べてみたい店の一つだったので胸をわくわくさせながら中に入ると、すでにお客でいっぱい。ざっと50人はいただろうか。昔ながらの店内とあって隣とのテーブルや席に仕切りはなく全くのフラット。まさにゴミゴミした昭和の懐かしい雰囲気です。

10分後、待ちに待ったざるそばが混雑しているわりには早く出てきました。見た目とてもシンプルな、これぞざるそば!といった感じ。いざ食べてみると・・・意外や意外、普通だw 北海道産のそば粉使用、割合は二八(そば粉8割、つなぎ2割)しかも手打ちだというのに、二八が逆ではないのか?と思うほど食感がよくない。ボクの錯覚か?いや!一緒に食べた者も同じ感想だと言う。まるで乾麺を茹でたような・・・

前回と同じ、ボク一人がそう感じてもお客の数はスゴイからやっぱり負け犬の遠吠えになってしまいます。それでもネームバリューが高い店だけあってガックリでした。

あれだけ多くのお客の蕎麦を打つのだから、手打ち(製法)が疎かになってるのでは?と考えました。少々観光地化されたところもあるんでしょうね。ボクはあまり批判、中傷はしないタイプですが、今回は神田まつやに本物の手打ち蕎麦で頑張ってもらいたいという気持ちもあって敢えて書かせて頂きましたm(_ _)m

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またまたラーメンネタです。ホントは最近のラーメンに飽き飽きしていたのですが、特にスープに関しては作り手側がひねり過ぎてラーメン本来の味から遠のいているような気がしてならないのです。

画像は東京渋谷の「神座」。もともとここは大阪道頓堀が発祥なのですが都内にも数店舗あり、以前から気になってたので行ってみたというわけです。

渋谷の道玄坂の一角にあり、店の構えは近代的。中へ入るとカウンター主体で、しかも大勢が座れる大きなもの。ボクはその片隅に一人隠れるように座った・・・心細いお上りさんの心境(笑)

店員さんにお薦めを聞いたら、普通のしょうゆラーメンとのこと。でもご覧のとおり普通ではない。白菜、キャベツが入ってボリューム満点のラーメン。一見してお得感があります。

スープは鶏ガラベースで、上品に鶏油も浮いて香りは抜群!それに野菜の甘みが加わり、麺を食べる前に満足といっても過言ではなかった。いざ麺を食べると・・・なんとスープにぴったりとマッチした多加水中太ちぢれ麺。しっかりとスープを連れてきます。やっぱり評判通りイイ仕事をしてました。

神座は昔ながらの味を大切に、しかも近代的な要素も残しつつ上手にラーメンを作っていました。頑固な職人気質もいいけれど、それだけではダメ!時代に合った商品の提供もする。これは厳しい時代を生き残る秘訣の一つなのですね。勉強になりましたm(_ _)m

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